福嶋 勇
施工・建築
注文住宅の営業/14年を経て

福嶋 勇

FUKUSHIMA ISAMU
ふくしま いさむ
業務
内容

細かな修理からリフォームまで、プランのご提案・お見積りから施工まで担当しています。

住宅メーカーで注文住宅の営業を14年。間取りや図面、内装、見積りまで一貫して担当してきました。いまは提案するだけでなく、自分で工具を持って施工する側にも入り、住まいづくりに携わっています。


より良い選択肢を提示する。
安心して相談できる相手を目指す。

私の仕事
福嶋 勇|私の仕事

いまは、提案したその先も自分でやる。

もともと建築は好きでしたし、手を動かすことも好きでした。前職では「こうしたらいいと思います」と提案する側でしたけど、いまは、そのあと自分で工具を持って施工することもあります。

実際にやる側になってみると、営業をしていた頃には見えていなかったことが結構あるんですよね。図面では簡単そうに見えても、実際に開けてみたらそうはいかなかったり。逆に、「交換しなくても、ここを直せばいけるな」ということもあります。

電気や水道など、いままでより専門的なところに触れられるのも面白いです。提案する側と、つくる側。両方がわかるようになれば、もっと現実的な提案ができると思っています。

これまでの経験

注文住宅を、14年やっていました。

前職では、注文住宅の営業を14年やっていました。営業といっても、家を売るだけではなくて、図面を引いたり、間取りを考えたり、内装を決めたり、見積りを出したり。かなりいろいろなことを自分でやっていました。

注文住宅なので、お客様にとっては一生に一度になるかもしれない買い物です。「この間取りなら暮らしやすいかな」とか、「この床なら、この建具の色が合うかな」とか。見た目だけではなく、予算も含めて一緒に考えていく仕事でした。

14年やってきたので、いまでも部屋を見ると、「ここをこう変えたら、だいたいこれくらいかな」というのは、ある程度イメージできます。大きなリフォームなら、間取りから床材、建具、内装の組み合わせまで一緒に考えられます。

印象に残っている仕事

10種類でいいものが、100種類になってしまった。

「他のメーカーと競争する中で『何でもやりますよ』というスタンスを取っていたので、10種類くらいでやればいいものが100種類くらいになって、収拾がつかなかったですね。」

注文住宅の営業をしていた頃、一度かなり大変になったことがありました。普通、ハウスメーカーには標準で選べる床材や建具があります。例えば10種類くらいあって、基本的にはその中から選んでいただく。

でも当時は他社との競争もあって、自分から「何でもやりますよ」というスタンスを取っていたんです。お客様も理想の家のために、SNSなどで見つけたものを「これは使える?」と相談してくださる。それに自分が一つずつ「できます」と応えていました。

それを繰り返していたら、10種類くらいでよかったものが、気づけば100種類くらいになっていました(笑)。

最初は、選べるものが多いほうがお客様も喜んでくれると思っていました。でも、実際は逆だったんです。選択肢が多すぎると、お客様も決めるのが大変になりますし、打ち合わせもどんどん長くなる。結果的に、お客様の負担を増やしてしまっていました。

これはお客様のせいではなく、プロとしての自分の進め方の問題だったと思っています。そこで学んだのが、何でも選べるようにすることが、いい提案ではない、ということです。

こちらがプロとして話を聞いて、ある程度選択肢を整理してあげる。そして、「どこを目指すのか」を最初に決める。いまの仕事でも、これはずっと大切にしています。

大切にしていること
福嶋 勇|大切にしていること

まず、ゴールを決めます。

リフォームのご相談でも、いきなり「床材はどれにしますか?」「壁紙はどうしますか?」という話からは入らないようにしています。まず聞くのは、「いま、何に困っていますか?」ということ。それから、「どうなったら満足ですか?」「予算はどのくらいですか?」というところを一緒に整理します。

リフォームって、やろうと思えばいくらでもできます。せっかくだからここも。だったらこっちも。と増やしていけば、当然金額も上がっていきます。

だから、「ここはやりましょう」「逆に、ここまではやらなくていいと思います」ということも、こちらから言うようにしています。何をするかだけではなく、どこまでやるかを決めることも提案のうちだと思っています。

これからのこと

提案力に、施工の裏付けを足していく。

注文住宅を14年やってきたので、お客様と話をして、要望を聞いて、形にしていくことには経験があります。でも、施工については、まだまだ知らないことがあります。

だから今は、建物のことや設備のことをもっと深く知りたいですね。自分で施工できることが増えると、提案の仕方も変わってくると思っています。

ただ「これができます」と言うだけじゃなくて、「こういう理由だから、こうしたほうがいい」と、自分の経験として説明できるようになる。

NEXT営業として身につけた提案力に、施工の裏付けを足していく。
代表からの一言

「福ちゃんは、注文住宅の営業を14年間経験してきた、提案力のあるメンバーです。長く「提案する側」として経験を積み、今では自分でも現場に入り、修理や施工まで行っています。
そして何より、人が嫌だと思う場面でも「やります!」と引き受けてくれる行動力がすごい。私自身、何度も助けられています。
提案する側と、実際につくる側。その両方を経験しているからこそ、お客様の立場と現場の両方を見ながら考えられることが、福ちゃんの大きな強みです。
これからさらに現場経験を積み、持ち前の懐の広い人柄と行動力に技術力まで加わったら、とんでもなく頼れる存在になると思っています。

ちなみにプライベートはBBQとゴルフとお酒が大好きで、仕事以外でも全力投球タイプです(笑)」

代表取締役 西山 貴哉
福嶋 勇のオフショット
会社のメンバーや、社長の友人たちと。
趣味・好きなこと

バーベキューと、剣道と。

バーベキューが好きですね。会社のメンバーだったり、社長の友人だったり、みんなで集まって焼いています。ただ、写真に写るとちょっと柄が悪く見えるんですよね(笑)。そこだけが問題です。

あと、幼稚園から高校までは、ずっと剣道をやっていました。長くやっていたので、礼儀とか我慢することとか、そういう部分は今にも残っていると思います。

好きな言葉は、「人生山あり谷あり」。うまくいかないときもありますけど、そこで腐らず前を向く。逆に、うまくいっているときほど、周りへの感謝を忘れない。そういう人でいたいですね。

これまでのキャリア

CAREER PATH
  1. 福岡県北九州市に生まれる
  2. 幼稚園〜高校 剣道に打ち込む
  3. 大学 建築を学ぶ
  4. 14年 住宅メーカーへ。注文住宅の営業を担当し、図面・間取り・内装・見積りまで一貫して携わる
  5. 現在 株式会社T-M・サポート/リフォーム・リノベーションの提案から施工まで担当

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